ささら踊り(市指定重要無形文化財)海老名のささら踊りは江戸時代に始まった。竹製の楽器「ビンササラ」を持ち輪になって踊る丸々躍りで、ササラを振る音が雨を呼ぶカエルの鳴き声を擬したものではないかと考えられている。農村に根ざした伝統文化。
囃子
明治時代には市内10か所の地域でそれぞれの囃子が行われていたと伝えられている。現在、市内には16の囃子保存会があり、自慢の腕は地域の小中学生へと受け継がれている。各地の祭礼や「えびなふるさとまつり」などで披露される。


「素敵な人」や「素敵なまち」にはそこに生きづいた人々の伝説があり物語がある。
歴史のまち海老名にも多くの伝説や物語が残っている。
そして、それを伝え続ける文化がある。
ひとり一人の人生が物語の主人公であるように
ここに住まう人々は新しい物語を作っていく。
この街にはドラマがある。
大谷歌舞伎(市指定重要無形文化財)
海老名には江戸時代後期から昭和初期にかけて人々の人気を集めた農村歌舞伎の座が今も残っている。「大谷芸能保存会」は明治26年、市川又太郎を師匠として結成された。技を受け継ぐのは、幼い頃から歌舞伎を楽しんできた地元の人や芝居好きの人たち。一時は伝統の灯が消える危機もあったが、地域の人々の手で復活、本格的な技と素朴な雰囲気を守り伝えている。
ささら踊り(市指定重要無形文化財)囃子
明治時代には市内10か所の地域でそれぞれの囃子が行われていたと伝えられている。現在、市内には16の囃子保存会があり、自慢の腕は地域の小中学生へと受け継がれている。各地の祭礼や「えびなふるさとまつり」などで披露される。